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∞夢幻の七人!!

第4章 ◇黄×橙

「ふふ…これで…''逃げられへん''、なぁ?」


「亮…ちゃん…」


やばい。逃げるつもりはない..けど...

何か..すっごいドキドキするし、

何より嫌な予感もする。


「…っ」

ちゅっ..


「んっ…ふ…んぁ、亮../」

「隆平…」


すぐに服の中に手が入ってきた。


「…ん…亮ちゃ…くすぐったい…」


身体を撫でられると、思わず身体を捩る。


「ふふ、んな事されたらもっと襲いたくなる..」

亮はいきなり俺の自身をガシッと掴む。


「ちょっ⁉︎あかんって//」

「何が?(ニヤッ」

やわやわと揉みながら聞いてくる。


「っ…いきなりは..んっ..あかん…」

俺は声を漏らしながら言う。









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