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∞夢幻の七人!!

第4章 ◇黄×橙

亮「大丈夫…ゆっくりやったるから..」


そういうと俺を寝室へと連れて行った。




……

ー寝室ー←



亮は俺をベッドに押し倒すと馬乗りになった。


そして深いキスをする。


「ッ・・・んっ・・」



舌を絡めながら亮は服を脱がす。



「ふぁ・・・亮・・///」


俺は虚ろな目で相手を見つめる。


それに応えるかのように
亮は胸の飾りを舐める。



「あっ・・・んん・・っ///(ピクッ」



「好きやで・・・丸・・」



下に亮の指先が触れると
それだけでも反応した。
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