
銀魂
第23章 どうでも良い事に限ってなかなか忘れない
土)「・・・総悟。逃げるぞ」
沖)「え・・・?」
2人が顔を見合わせた瞬間・・・
ドオン!!
爆発した。
桂)「フン。芋侍は家でチャンバラごっこでもしてるがいい」
土)「いや!!今回は付き合ってもらうぜ!!」
桂)「フン。やるな。行くぞエリザベス」
沖)「まてェェェェ!!」
三人は爆発したその場をほったららかしにしどこかに行ってしまった。
全く。
相変わらず嵐のような人達だな・・・
まァあたし達も結構同じようなものだけど・・・
悠)「銀さん、大丈夫でしたか?・・・アレ、銀さん?銀さん!?」
銀さんの方を向くと銀さんはパトカーの近くで倒れていた。
あたしは急いで銀さんのに駆け寄る。
悠)「銀さん!!」
神)「銀ちゃん!!」
新)「しっかりして下さいよ銀さん!!」
あたし達は銀さんの体をゆする。
すると銀さんは目を開けた。
あ、あれ?
なんかさっきより目、開いてない?
目、輝いてない?
悠)「ぎ、銀さん、大丈夫で・・・銀)「君たちは誰?」
悠・新・神)『え・・・』
銀さんの言葉にあたし達は声をそろえた。
妙)「あらまァ。それは大変だったわね」
あれからあたし達は新八君の道場に来ていた。
妙)「それじゃぁあたしの事も忘れてしまったの?」
銀)「すみません」
妙)「わたしの事は覚えてるわよね?」
新)「いや、さっきすみませんって言ったじゃないですか」
妙)「いや。覚えてるわよ。ふざけんじゃないわよ」
怖い笑みを浮かべながら言うお妙さん。
コレ何か企んでる笑みだよね?
物凄い怖いんですけど・・・
妙)「わたしは覚えてるのに一方的に忘れられるなんて胸糞悪いわ。何様?新ちゃんこれであたしの頭をぶん殴って銀さんの記憶だけ取り除いて」
お妙さんはどこからかトンカチをだしながら言う。
やっぱりぃぃぃぃぃぃぃ!!
沖)「え・・・?」
2人が顔を見合わせた瞬間・・・
ドオン!!
爆発した。
桂)「フン。芋侍は家でチャンバラごっこでもしてるがいい」
土)「いや!!今回は付き合ってもらうぜ!!」
桂)「フン。やるな。行くぞエリザベス」
沖)「まてェェェェ!!」
三人は爆発したその場をほったららかしにしどこかに行ってしまった。
全く。
相変わらず嵐のような人達だな・・・
まァあたし達も結構同じようなものだけど・・・
悠)「銀さん、大丈夫でしたか?・・・アレ、銀さん?銀さん!?」
銀さんの方を向くと銀さんはパトカーの近くで倒れていた。
あたしは急いで銀さんのに駆け寄る。
悠)「銀さん!!」
神)「銀ちゃん!!」
新)「しっかりして下さいよ銀さん!!」
あたし達は銀さんの体をゆする。
すると銀さんは目を開けた。
あ、あれ?
なんかさっきより目、開いてない?
目、輝いてない?
悠)「ぎ、銀さん、大丈夫で・・・銀)「君たちは誰?」
悠・新・神)『え・・・』
銀さんの言葉にあたし達は声をそろえた。
妙)「あらまァ。それは大変だったわね」
あれからあたし達は新八君の道場に来ていた。
妙)「それじゃぁあたしの事も忘れてしまったの?」
銀)「すみません」
妙)「わたしの事は覚えてるわよね?」
新)「いや、さっきすみませんって言ったじゃないですか」
妙)「いや。覚えてるわよ。ふざけんじゃないわよ」
怖い笑みを浮かべながら言うお妙さん。
コレ何か企んでる笑みだよね?
物凄い怖いんですけど・・・
妙)「わたしは覚えてるのに一方的に忘れられるなんて胸糞悪いわ。何様?新ちゃんこれであたしの頭をぶん殴って銀さんの記憶だけ取り除いて」
お妙さんはどこからかトンカチをだしながら言う。
やっぱりぃぃぃぃぃぃぃ!!
