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虹色の世界

第1章 出会い

「関ジャニ∞のマネージャー?!?!」





…って?え?関ジャニ∞ってそもそも誰?!



松「驚かれるのも無理はないと思います。ジャニーズのマネージャーには女性は基本起用しませんし、突然でしたし。ですが私達は本気です。是非一度お考えくださ…」



「すっ、ストーーーーップ!」




松「え?」



松永さんの、頭の上に?マークが見える…


関ジャニ∞?っていうグループを知らないのって、そんなにやばい事なのかな?!


私、世間から置いてかれてる?!



そんな考えが頭の中をぐるぐるしてるうちに、松永さんが口を開いた。


松「とりあえず、一度考えてみてください。」




「え…っと…は、はい。分かりました(?)」


松「では、お考えがまとまりましたら、こちらまでご連絡をお願いします。お待ちしております。」



「は、はぁ…。分かりました。ありがとうございました…」



ビルの外に出ると、良く分からないが都会が広がっていた。


私の越してきたところも十分都会だと思ってたけど…




…てゆーか…



とりあえず…



「ここどこー?!」




ベンッ!


「きゃっ、つめた…」


いきなりおデコにアイスを当てられた。



「なにす…ふんでふか!」



次は口にアイスを入れられた。


「あ…何でこんなところに…」



それはこっちのセリフや、アホ。そう言ったのは、紛れもなくお隣の家のすばるさんだった。





「えと…私は拉致られて。」




渋「はあ?!なんや、それ」


「あははは…」




渋「とりあえず街のど真ん中で迷子になったって叫ぶのだけはやめ。」


「す、すみません…(笑)」


渋「俺、今日車やから。送る。どーせ隣やし」


「えっ…あ、ありがとうございます!」




車に乗せてもらい、家に向かう道中、私は今日あったことをすばるさんに話してみた。



「…で、やっぱり関ジャニ∞ってグループの事を知らないって、変ですかね?」



渋「お…、どうなんやろうなあ…?アハハ…(汗)」

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