きみじゃなきゃだめなの
第2章 きみじゃなきゃだめなの2
頭の中全部わかんなくなってカーニヴァルみたい。
それもとびっきりキラキラでクレイジーでイカしてるの!
もう一回ぎゅって抱きしめられて
音を立てて頬にキスされて、
耳元でもう限界だなんて苦しそうに言われて、
そんなの言われなくったってわたしは最初っから限界だよ!
「あっ!おっきい…すごいよぉ!」
「クソッ!煽んなってば!ただでさえヤベェってのに!」
やさしくないピストンでゴリゴリって
お腹の奥深くまで入ってくると、
痛いわけじゃなくっても涙が出る。
わたしの体はもうわたしでどうにもできなくって
ローション使ってないけどすっごいぐちゃぐちゃで
恥ずかしい音がするくらい感じちゃってるし。
ぴったり吸い付いて受け入れてて
全身でウィルのこと好きって言ってるみたい。
それもとびっきりキラキラでクレイジーでイカしてるの!
もう一回ぎゅって抱きしめられて
音を立てて頬にキスされて、
耳元でもう限界だなんて苦しそうに言われて、
そんなの言われなくったってわたしは最初っから限界だよ!
「あっ!おっきい…すごいよぉ!」
「クソッ!煽んなってば!ただでさえヤベェってのに!」
やさしくないピストンでゴリゴリって
お腹の奥深くまで入ってくると、
痛いわけじゃなくっても涙が出る。
わたしの体はもうわたしでどうにもできなくって
ローション使ってないけどすっごいぐちゃぐちゃで
恥ずかしい音がするくらい感じちゃってるし。
ぴったり吸い付いて受け入れてて
全身でウィルのこと好きって言ってるみたい。