
きみじゃなきゃだめなの
第3章 あなたがすきよ
だからケンカもたっくさんしたよ
一人暮らしの部屋からたくさんのグラビアだけじゃなくてえっちなDVDみつけたりもしたし
でも私そんなのでケンカしないよ、
私だって興味あるからね
そういうので怒るのって心せまい感じするじゃない
わたしがいるのに!って女の子はもっと許してあげたらいいんじゃない?って思ってるんだ。
だって仕方ないじゃないか、
男ってそういうものじゃないのかな?
ビデオの内容が結構マニアックなのも面白かったよ
へぇー腋でファックするの?
これでオナニーしてるの?ってのを知るのって面白じゃないか
だからそういうのは全然怒らなかったし
仕事から戻ってきて、私が腋でのビデオを眺めてるのに気づいて
荷物も降ろさずに飛びかかってきたのだって怒らなかった。
