いじめの実態 中学編
第7章 ペニスへのファーストキス・・・エスカレートするいじめ
アキ「だからさー、お前今、ちんぽの先をかわしてカリの横あたり
にしただろ?」
「ちんぽの先っちょじゃないから無効だよ。無効!」
ミキ「そ、そんな!」
ユキ「先っちょにしないと無効でーす」
「早くしろよ」「昼休み終わるぞ!」
ミキは目をつぶって佐々木のペニスの先に唇をつけた。
唇に我慢汁の感触が伝わる。
(この液体って、おちんちんから出てる汁?い、いやー)
ミキは目を開けて口を離したが、唇からペニスの先端に
我慢汁が糸を引いていた。
「うわー、糸引いてる」「きったねー、ちんぽ汁の糸口から引いてる」
ミキを我慢汁のついた口をすぐに手でぬぐった。
ザーメンぶっかけ
アキ「お前さー、さっきから言ってるけど、佐々木に失礼だろ!」
「なんなんだよ、その汚いものみたいな扱いは!」
ミキ「だ、だって、こんなこと」ミキは堪えきれず大粒の
涙をこぼす。
「つぎは、ペロペロしてもらうけど、いまみたいのだと
フェラチオに変更するからな!いいな?」
ミキ「そ、そんな・・・・」
ユキ「口ごたえ?フェラチオですかね?アキさん?」
ミキ「や、やります。ちゃんとやりますから!」
ミキは、すぐに佐々木のペニスの先を舌を出して舐めた。
我慢汁を舐めとるように、舌を動かした。
我慢汁は、汗とチンカスの味で最悪だった。舌で舐めとったので
その味がもろに伝わってくる。
ミキ「うぅ、うえ、うぅ 」
顔をしかめて舌についた我慢汁を指で拭取った。
アキ「おい、時間ないから早くちんぽしごいていかせろよ!」
ミキ「はい、やります」
ミキはペニスをしごいて睾丸を揉みしだいた。
ホウキで胸や尻を突かれるのを無視して一心腐乱に奉仕を
続けた。
その2分後に佐々木は射精した。
にしただろ?」
「ちんぽの先っちょじゃないから無効だよ。無効!」
ミキ「そ、そんな!」
ユキ「先っちょにしないと無効でーす」
「早くしろよ」「昼休み終わるぞ!」
ミキは目をつぶって佐々木のペニスの先に唇をつけた。
唇に我慢汁の感触が伝わる。
(この液体って、おちんちんから出てる汁?い、いやー)
ミキは目を開けて口を離したが、唇からペニスの先端に
我慢汁が糸を引いていた。
「うわー、糸引いてる」「きったねー、ちんぽ汁の糸口から引いてる」
ミキを我慢汁のついた口をすぐに手でぬぐった。
ザーメンぶっかけ
アキ「お前さー、さっきから言ってるけど、佐々木に失礼だろ!」
「なんなんだよ、その汚いものみたいな扱いは!」
ミキ「だ、だって、こんなこと」ミキは堪えきれず大粒の
涙をこぼす。
「つぎは、ペロペロしてもらうけど、いまみたいのだと
フェラチオに変更するからな!いいな?」
ミキ「そ、そんな・・・・」
ユキ「口ごたえ?フェラチオですかね?アキさん?」
ミキ「や、やります。ちゃんとやりますから!」
ミキは、すぐに佐々木のペニスの先を舌を出して舐めた。
我慢汁を舐めとるように、舌を動かした。
我慢汁は、汗とチンカスの味で最悪だった。舌で舐めとったので
その味がもろに伝わってくる。
ミキ「うぅ、うえ、うぅ 」
顔をしかめて舌についた我慢汁を指で拭取った。
アキ「おい、時間ないから早くちんぽしごいていかせろよ!」
ミキ「はい、やります」
ミキはペニスをしごいて睾丸を揉みしだいた。
ホウキで胸や尻を突かれるのを無視して一心腐乱に奉仕を
続けた。
その2分後に佐々木は射精した。