テキストサイズ

いじめの実態 中学編

第2章 睾丸攻撃

四つんばいになり全裸で雑巾かけをする佐々木。

うしろからみると尻丸出しで股間にぶらさがった睾丸見えてがなんとも
無様だった。

女子達は携帯で写メをカシャ、カシャとる。

「やだーキンタマ丸見えー」

「キンタマに毛生えてるー」

卑猥な会話が教室を占拠する。

その中で暴走する女子が数人。

回転ホウキで四つんばいの佐々木の尻をたたき出した。

ユキ「ほらほら、もっと気合入れて掃除しろよ」

バシ、ピシ、四つんばいの佐々木は泣きながら掃除を続ける。

「ほらほら、キンタマ潰すよ、ちゃんとやんないと」

ユキはホウキの柄で佐々木の睾丸をつつき続ける。

絶妙な感触に佐々木のペニスは、また勃起してしまった。

ユキ「やだー、こいつキンタマ突かれてチンポたってるよ」

「恥ずかしい奴ー」「変態じゃない」

佐々木を罵倒する言葉が飛び交う。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ