いじめの実態 中学編
第1章 2年5組のいじめ
絶望的な思いで床を舐める佐々木。
クラスには多少同情的な目でみる者もいたが、
大半の女子は、水原の腰巾着であった。
女子「キャハハ」と喜ぶものが大半であった。
床を舐める佐々木に黒板消しが投げつけられる。
チョークの粉まじりの床を泣きなら昼休みが終わるまで
舐め続けた。
放課後
アキ「おい佐々木、てめー今日掃除手伝えよ、汚したんだから」
佐々木「はい」仕方ないとも思っていた。
本来雑巾で拭くべきとこを舐めただけなので全然汚れがとれていなかった。
アキ「あとさーあたしの制服だいなしにしたんだから、あんたのも
切り裂いてあげる」
「みんな、こいつすっぱだかにして!」
「は、はい」「マジでー」「パンツもだよねー」
男女がわいわいと楽しそうに囁く。
男子「ほら、手足おさえろよ」「あばれんなよ」
ユキ「脱がせ脱がせ!」
女子「キャー、ズボンとっちゃった」「やだ、なんかパンツもっこりしてるー」「もしかして勃起してんの!」
「ゆみ、あんたも手伝って!」
ゆみ「え、そ、そんなこと・・・」恥ずかしがる娘はいても積極的に止める娘はいなかった。
そのいじめは、男女が共同で行われていた。
佐々木「や、やめてよ」
佐々木は、ズボンを脱がすときに女子にペニスや睾丸を触られ
勃起していた。必死に抵抗したが無駄だった。
ユキ「はい、御開帳!」
女子「キャー、おちんちん丸出し」「やだー、教室でちんぽ出してる」
「写メ、とろうよー」カシャ、カシャ。
シャッター音が鳴り響く。
女子「やばい、キンタマも撮っちゃった!」「あとでデータちょうだい」
クラスは異常な興奮状態に満ちていた。
アキ「全く、教室でちんぽおったてて何考えてんだてめー」
佐々木「ち、ちがうんです」「制服返してください」
アキ「素っ裸で教室全部の雑巾がけやったら返してやるよ」
佐々木「そ、そんな」
アキ「いやならそのまま帰れよ」
女子「きゃはは、おちんちん丸出しで帰るのー?」
「やだー捕まっちゃうよー」「おもしろそー」
「廊下に出てみてー」
佐々木「やりますから返してください」
アキ「ピカピカにな」
佐々木は意を決して全裸で雑巾かけをはじめた。
クラスには多少同情的な目でみる者もいたが、
大半の女子は、水原の腰巾着であった。
女子「キャハハ」と喜ぶものが大半であった。
床を舐める佐々木に黒板消しが投げつけられる。
チョークの粉まじりの床を泣きなら昼休みが終わるまで
舐め続けた。
放課後
アキ「おい佐々木、てめー今日掃除手伝えよ、汚したんだから」
佐々木「はい」仕方ないとも思っていた。
本来雑巾で拭くべきとこを舐めただけなので全然汚れがとれていなかった。
アキ「あとさーあたしの制服だいなしにしたんだから、あんたのも
切り裂いてあげる」
「みんな、こいつすっぱだかにして!」
「は、はい」「マジでー」「パンツもだよねー」
男女がわいわいと楽しそうに囁く。
男子「ほら、手足おさえろよ」「あばれんなよ」
ユキ「脱がせ脱がせ!」
女子「キャー、ズボンとっちゃった」「やだ、なんかパンツもっこりしてるー」「もしかして勃起してんの!」
「ゆみ、あんたも手伝って!」
ゆみ「え、そ、そんなこと・・・」恥ずかしがる娘はいても積極的に止める娘はいなかった。
そのいじめは、男女が共同で行われていた。
佐々木「や、やめてよ」
佐々木は、ズボンを脱がすときに女子にペニスや睾丸を触られ
勃起していた。必死に抵抗したが無駄だった。
ユキ「はい、御開帳!」
女子「キャー、おちんちん丸出し」「やだー、教室でちんぽ出してる」
「写メ、とろうよー」カシャ、カシャ。
シャッター音が鳴り響く。
女子「やばい、キンタマも撮っちゃった!」「あとでデータちょうだい」
クラスは異常な興奮状態に満ちていた。
アキ「全く、教室でちんぽおったてて何考えてんだてめー」
佐々木「ち、ちがうんです」「制服返してください」
アキ「素っ裸で教室全部の雑巾がけやったら返してやるよ」
佐々木「そ、そんな」
アキ「いやならそのまま帰れよ」
女子「きゃはは、おちんちん丸出しで帰るのー?」
「やだー捕まっちゃうよー」「おもしろそー」
「廊下に出てみてー」
佐々木「やりますから返してください」
アキ「ピカピカにな」
佐々木は意を決して全裸で雑巾かけをはじめた。