いじめの実態 中学編
第2章 睾丸攻撃
アキ「よし、このへんで許してやるよ」
「キンタマ大丈夫か?ちょっと診察してやるよ」
ユキ「あたしも、あたしも」
佐々木はもう性器を見られる恥ずかしさの感覚はマヒしていた。
あきらめて、ペニスと睾丸を教室の男子と女子達にさらした。
アキとユキは、掃除用ゴム手袋でペニスや睾丸を触った。
アキは、睾丸を握って佐々木に聞く。
「どうですか、これは痛いですか?」
ギュと力をこめる。
佐々木「ぅうぅ、い、いた、や、やめて」
アキ「これは、ダメですね。チンポに傷はないけど、キンタマは
もうだめですね」
ユキ「キンタマは、手術が必要かも、きゃはは」
女子「えー、手術ー」「キンタマどうするのー」
「切除、去勢だー」
佐々木「い、いや、大丈夫です」「もう、やめてください」
「服返してください」
アキ「はぁ、診察料はどうすんだよ」「5万、あと制服代も5万」
「明日10万もってこいよ」「いいな」
佐々木「はい、わかりました。だから返してください」
アキ「土曜日は、みんなでカラオケいくぞー」
「あたしのおごりだー」
女子「わーい」「やったー」
アキ「まあ、ちょっと心配だからキンタマ保健室でみてもらえよ
」「つきあってやるよ」
ユキ「なんて優しい。さすがアキさん。」
「私もつきあいます」
「キンタマ大丈夫か?ちょっと診察してやるよ」
ユキ「あたしも、あたしも」
佐々木はもう性器を見られる恥ずかしさの感覚はマヒしていた。
あきらめて、ペニスと睾丸を教室の男子と女子達にさらした。
アキとユキは、掃除用ゴム手袋でペニスや睾丸を触った。
アキは、睾丸を握って佐々木に聞く。
「どうですか、これは痛いですか?」
ギュと力をこめる。
佐々木「ぅうぅ、い、いた、や、やめて」
アキ「これは、ダメですね。チンポに傷はないけど、キンタマは
もうだめですね」
ユキ「キンタマは、手術が必要かも、きゃはは」
女子「えー、手術ー」「キンタマどうするのー」
「切除、去勢だー」
佐々木「い、いや、大丈夫です」「もう、やめてください」
「服返してください」
アキ「はぁ、診察料はどうすんだよ」「5万、あと制服代も5万」
「明日10万もってこいよ」「いいな」
佐々木「はい、わかりました。だから返してください」
アキ「土曜日は、みんなでカラオケいくぞー」
「あたしのおごりだー」
女子「わーい」「やったー」
アキ「まあ、ちょっと心配だからキンタマ保健室でみてもらえよ
」「つきあってやるよ」
ユキ「なんて優しい。さすがアキさん。」
「私もつきあいます」