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いじめの実態 中学編

第3章 保健室へ

これから美人保健医の三田にペニスと睾丸を見せる。

一度ズボンを履いたのでまた、恥ずかしさがこみあげる。

三田のグラマラスな胸に目が行き、トランクスをはいた状態で
勃起してしまう。

三田「あらあら、元気ね、本当にケガしてるの?」

そういって三田は、トランクスを脱がした。

三田「あら、本当に腫れているわね。」

「ちょっと触診するわね」

佐々木「い、たい」

三田「ごめんねー。内出血を放置してら精巣が死んじゃうから
ちゃんと見なきゃいけないの」

「大丈夫みたいね。この氷で1時間くらい冷やしてて」

「おちんちんは傷ついてないから、明日からオナニーはしてもいいからね」

三田は何事もなかったふうに事務仕事に戻った。

佐々木は、1時間冷やすと腫れもひきなんとか普通に
あるけるようになった。

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