看護士陵辱地獄
第4章 職場のみんなでビデオ鑑賞会
翌日・・・・大画面で映像を鑑賞するナース達。「えー、何これ、ちょっと」「キャハハ、凄い」「やだ、ち、ちんぽって・・・」
「キ、キンタマって、そんなこという娘だったの」
奈緒子「凄いでしょ」
「精子飲んじゃっているの?」
「何この娘!変態じゃない」
「やばー、俺勃起してきちゃった、しゃぶってもらおうかな」
「何考えてんの!この変態」「いいじゃん、チンポ触ってみる?」
「バカー、」
「でも、奈緒子もちょっと酷いんじゃない?」
結衣(なんの話・・・ま、まさか・・・)
そのまさかだった。
昨日の映像を看護婦達全員で見ていたのだ。
結衣「お、おはようございます・・・・はっ、ちょっと、こ、これは・・・ち、違うんです」
奈緒子「違わないでしょ。あなたが、患者と先生のチンポをフェラチオしたのは事実でしょ♪」
「それに、精子まで飲み尽くして。床の精子まで舐め取るなんてね、きゃはは」
奈緒子「それに佐々木君が、勃起したみたいよ。あとでしゃぶってあげたら?」
軽蔑の目でほかのナースが結衣を見つめる。
「ゆ、結衣ちゃん、普段あんなこと言ってるの?」
結衣「ち、違います。あれは、無理やり・・・・」
奈緒子に睨まれ押し黙る結衣。
「キ、キンタマって、そんなこという娘だったの」
奈緒子「凄いでしょ」
「精子飲んじゃっているの?」
「何この娘!変態じゃない」
「やばー、俺勃起してきちゃった、しゃぶってもらおうかな」
「何考えてんの!この変態」「いいじゃん、チンポ触ってみる?」
「バカー、」
「でも、奈緒子もちょっと酷いんじゃない?」
結衣(なんの話・・・ま、まさか・・・)
そのまさかだった。
昨日の映像を看護婦達全員で見ていたのだ。
結衣「お、おはようございます・・・・はっ、ちょっと、こ、これは・・・ち、違うんです」
奈緒子「違わないでしょ。あなたが、患者と先生のチンポをフェラチオしたのは事実でしょ♪」
「それに、精子まで飲み尽くして。床の精子まで舐め取るなんてね、きゃはは」
奈緒子「それに佐々木君が、勃起したみたいよ。あとでしゃぶってあげたら?」
軽蔑の目でほかのナースが結衣を見つめる。
「ゆ、結衣ちゃん、普段あんなこと言ってるの?」
結衣「ち、違います。あれは、無理やり・・・・」
奈緒子に睨まれ押し黙る結衣。