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奈緒子「凄いわよね。こんなかわいい顔して、チンポとかキンタマとか言ってるのよ」
佐々木「ねぇ、今言ってみてくれない。俺興奮するんだよね」
結衣「言えません。本当に無理です」
「あんだけ、言っといてなに言ってんの、この変態！」

「いーえ、言ーえ、いーえ。いーえ、きゃはは」周りが盛り上がっていく。
奈緒子「こう言いなさい」奈緒子が耳元でささやく。
結衣「え、そ、そんな・・・」目に涙が滲む。
結衣「あ、あの、昨日は、患者さんのチンポとキンタマ、それに先生のチンポとキンタマをおいしく頂きました。ううぅ。チンポが大好きなんです。うぅ。」
奈緒子「じゃあ、佐々木君のチンポ、今、ここでしゃぶってあげなよ」

「キンタマもじゃない、きゃはは」下ネタ好きのナースがつっこんできた。
そして、一気に佐々木のズボンとパンツを一緒に下す。
佐々木「え、ちょ、ちょっと、やばいって」
佐々木もさすがに動揺したが、ペニスは反り返っていた。
内心は射精したくてたまらない状態であった。

「キャー、丸出し」「えー、ちょっと」
「やだー」「何やってんの」
ほかのナース達は正常な反応をしているが、心のどこかで
今ここでフェラチオをする光景を期待している。