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看護士陵辱地獄

第4章 職場のみんなでビデオ鑑賞会

「ちょっとやだ、何、こんなとこでチンポ出してんのよ、変態」

佐々木「これは、無理やり・・・先輩、ちょっと、何するんですか」

澪が佐々木の手を押さえつける。

澪「チンポおったててるくせに、何言ってるの?しゃぶってもらいなよ、この変態に」

結衣「ぅうぅ、そ、そんなこと」(みんながみてる前でなんて絶対無理・・・でも・・)

奈緒子「できるわよね。大好きだもんね。チ・ン・ポ、きゃははは」

「やだ、奈緒子ったら何言ってるの」「佐々木君早くしまいなよ」

「澪もやめなよ、婦長がきたらどうするの?」

奈緒子「急がないと、遅番の人達来ちゃうわよ、いいの?これ以上増えても」

結衣は、絶望的な気持ちで佐々木のペニスを見つめている。


澪「まあ、いますぐしゃぶるなら、10秒で許してもいいわよ」

奈緒子「甘いわよ、澪。ちゃんと、出るまでやらせないと」

「10秒でいいんじゃない、ねえ」

「いくらなんでも、佐々木君の精子飲むなんてさー」

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