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看護士陵辱地獄

第4章 職場のみんなでビデオ鑑賞会

遠藤「え、マジで、すげー羨ましい、結衣ちゃんタマも触ってよ」
イケメン看護師の遠藤が、悪ノリしてきた。

結衣は、優しい先輩だと思っていたのでとてもショックだった。
(全ての味方を失った気持ちであった)


そして・・・・。

澪「ほらほら、早くキンタマも触りなさい!」

結衣「は、はい、うぅ」

奈緒子「チンポをしゃぶりながら、キンタマを揉むのよ、わかった?」

結衣「はい、わ、わかりました、ぅうう」

佐々木は興奮して今すぐに射精しそうになっていた。

結衣「う、うう、 ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、ぴちゃ、ぴちゃ 」

澪「もっとビデオみたいに、いやらしくしゃぶりなさいよ」
「そうそう、さっきの凄かったよね、きゃはは」

結衣「ひ、酷い、ペロ、ペロ、チュパ 、ちゅぱ、じゅぱ、じゅるるる じゅるる、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、ぴちゃ、ぴちゃ」

「えー、何これ、ちょっと」
「キャハハ、凄い」ナース達が奇異の視線で見つめている。
「どう、いきそう?」

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