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看護士陵辱地獄

第4章 職場のみんなでビデオ鑑賞会

「キンタマってこんふうに揉むんですか?」

「やらしーこんな娘だったのね」

「おいしそうにおちんちんしゃぶっちゃって、本当に変態ね」



澪「もっとキンタマに吸い付いてあげなさい、ワンパターンじゃダメよ」

結衣「は、はい、じゅる、じゅぱ、じゅぽ、ずぱ」

奈緒子「もっと、やらしいセリフも欲しいわね」

澪「そうそう、きんたまおいしいとちんぽ咥えさせてとか、いろいろあるでしょ♪」

結衣「そ、そんな・・・」

澪「早くしなさい」

奈緒子「ほらほら、カメラに向かって」

結衣「じゅぽ、じゅぱ、き、キンタマ、とってもお、おいしいです、うぅ」

結衣(もう、いや。私、どうしたら・・・。もう、死にたい・・・)



結衣「ちぱ、じゅぱ、じゅるるる じゅるる、ちゅぱ]

佐々木「あぁ」

結衣「う、うう、 うえ、ケホ、ケホ」

奈緒子「ゆっくり手に出しなさい」

結衣「う、うぅ」濃い精液が唇から垂れ落ちるのを手のひらで受け止める。
奈緒子「わかるわよね♪、フフ」

結衣「うぅ、はい」

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