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看護士陵辱地獄

第2章 強制フェラチオ

結衣は、カーテンの隙間からその光景を見てしまった。

奈津子「ほーら、おちんぽがびんびんに、おっ勃ってますよ」

患者「あの・・・恥ずかしいです」

奈津子「チンポこんなんにおったてて、何言っているの?このスケベ」

「オチンポ舐めて欲しいんじゃないの?」

「それにオチンポだけじゃなくキンタマも舐めて欲しいんでしょキ・ン・タ・マも」

患者「・・・・・・」

あまりに卑猥なセリフに結衣は身体が固まってしまう。

(あの先輩が・・・なんで・・・オ、オチンポなんて・・・それにキンタマって・・・なんてことを)

奈津子「毎日、オチンポシコシコしごいているの知っているのよ」

「ふふっ、キンタマ揉みながらチンポをシコシコしてあげる」
「どう、いっちゃう?」

患者「あ、あ、い、いきます」

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