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看護士陵辱地獄

第2章 強制フェラチオ

精子が奈緒子の顔と胸に飛び散っていくのを結衣は、呆然と眺めていた。
奈緒子「さっきから覗いていたのは、わかっているのよ」

「隣にもオチンポ勃起させてる患者がいるからあなた処理しなさいね」
結衣「そ、そんな」

奈緒子「ほらほら、さっさとパンツ脱がしてチンポとキンタマ出しなさい」

結衣「そ、そんなこと、で、できません」

奈緒子「何いっているの?皆やっている医療行為よ。いやらしく考えないで」

結衣「で、でも」

奈緒子「早くしなさい」

結衣「はい・・・」(なんで、こんなこと、う、うう)

結衣「お、おちんちん、出しますね」

奈緒子「おちんちんじゃないでしょ、チンポよ、チンポ、あと、キンタマも忘れちゃダメよ」

「ほら、早く言い直しなさい」

結衣「な、なんで、そんな酷いこと、う、うう」

「オ、オチンポとキ、キンタマをだ、出しますね、う、うう」

患者「聞こえねーよ、もう一回言えよ」

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