テキストサイズ

看護士陵辱地獄

第2章 強制フェラチオ

奈緒子「味はどうなの?」

結衣「はい、お、おいしいです、う、うう」奈緒子「チンポ汁おいしいでしょ、言い直し、フフ」

結衣「ち、チンポ汁、おいしいです、ううう」
奈緒子「はい、よくがんばりました、ご褒美に飲ませてあげる」

結衣「無理です、そんなこと」
奈緒子「飲むのよ、早く」無理やり口を手の平の精子に押し込まれる。

精子の味と匂いが結衣を襲う。結衣はあきらめて精子をすする。

結衣「ずずっ、ズルズルじゅぽ、ズズッ、う、うう、え、え、コクッ」

奈緒子「おいしそうに精子飲んじゃって、この変態!」

結衣「そんな、先輩が無理やり、うぅ」泣きながら精子を飲んだ上に変態扱いされ、涙が止まらない。

奈緒子「それから、今の一部始終撮影しているから、あとで一緒に観ましょうね」

結衣「そ、そんな、酷い、うぅ・・・なんで、そんなこと」

結衣にとっての地獄の日々が始まった。
全て奈津子が仕組んだ罠であった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ