テキストサイズ

看護士陵辱地獄

第2章 強制フェラチオ

結衣「そ、そんな」
奈緒子「早く言いなさい!」患者「言えよ、フフッ」

結衣「オ、オチンポとキンタマを出しますね。う、うう」

奈緒子「じゃあ、次は、チンポをシコシコしごいて、キンタマを揉みなさい」

結衣「は、はい」患者「ほらよ、早くしな」

奈緒子「早くチンポ掴みなさい、左手はキンタマね」

結衣「オチンポしごかせていただきます、う、うう」

奈緒子「なかなか、いかないわね」
「キンタマのもみ方が悪いわね、ほら、ほら」

ペチッ、バチッ「っ」 スパンキングをされながら奈緒子に指示を出される。
どうしようもない屈辱感が結衣を襲う。

奈緒子「あなた手が下手だから、口でチンポとキンタマをしゃぶってあげなさい」

結衣「で、できません」泣きながら、拒否する結衣。手は一生懸命にペニスをしごき続ける。

奈緒子「ほら、フェラチオぐらいできるでしょ」結衣の頭を押さえつけ無理やりペニスに口を押し付ける。

結衣「う、うう、うえ」「ちゅぱ、じゅぱ、じゅるるる」「けほ、う、うう」

奈緒子「あらあら、チンポがとってもお似合いよ」「いい音ね」

結衣「じゅるる、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、ぴちゃ、ぴちゃ」

奈緒子「チンポしゃぶってうちに、手がお留守になってるわよ、キンタマ揉むのを忘れちゃダメよ」

バシッ、バシン、と結衣の尻を叩きながら卑猥な言葉を大声で叫ぶ奈緒子。

奈緒子「そうそう、チンポだけじゃなく、キンタマもしゃぶってあげなさい、キンタマも、フフ」

結衣「ペロ、チュパ、じゅぱ、」奈緒子「しゃぶりつきなさい、ほら、チンポしごきながらね」

結衣「は、はい」奈緒子「いいわよ、キンタマにしゃぶりついてるナースって卑猥ね」

「いいわ、また、チンポ咥えなさい、そろそろくるわよ」
結衣「え、う、うう、うえ」

奈緒子「まだ、出しちゃだめよ」口いっぱいに精液が射精される。結衣は、泣きながら精子の味を感じている。(ま、まずい、今すぐ吐き出したい・・・)

奈緒子「どう、患者さんのチンポ汁の味は?}

結衣「うえ、ケホ、ケホ」精子を手の平に吐き出す。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ