看護士陵辱地獄
第3章 エスカレートするいじめ
奈緒子「何言ってんの!さっきまで患者さんのチンポおしゃぶりしてたくせに」
結衣「あれは、無理やり・・・」
奈緒子「はぁ、さっきキンタマにむしゃぶりついてたくせに何言ってんの?」
結衣「そ、そんな」
奈緒子「ビデオに撮った映像みんなにみてもらいましょうか?」
「あなたのパパとママ宛に送ったっていいのよ」
結衣「う、うう」結衣は涙が溢れるのを堪えることができない。
奈緒子「やるわよね」
結衣「は、はい、しゃぶらせていただきます」
結衣「ペロ、ペロ、チュパ 、ちゅぱ、じゅぱ、じゅるるる じゅるる、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、ぴちゃ、ぴちゃ」
奈緒子「やっだ、凄い音、なんていやらしい。結衣がチンポ好きの変態だってわかったでしょ、先生」
医師「・・・・」
結衣「そ、そんな、」
奈緒子「続けなさい」
結衣「じゅぱ、じゅるるちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅる」
奈緒子「そろそろキンタマしゃぶりやってあげなさい、キンタマしゃぶり」
結衣「う、うう、 ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、ぴちゃ、ぴちゃ」泣きながら睾丸にしゃぶり付く。
結衣「あれは、無理やり・・・」
奈緒子「はぁ、さっきキンタマにむしゃぶりついてたくせに何言ってんの?」
結衣「そ、そんな」
奈緒子「ビデオに撮った映像みんなにみてもらいましょうか?」
「あなたのパパとママ宛に送ったっていいのよ」
結衣「う、うう」結衣は涙が溢れるのを堪えることができない。
奈緒子「やるわよね」
結衣「は、はい、しゃぶらせていただきます」
結衣「ペロ、ペロ、チュパ 、ちゅぱ、じゅぱ、じゅるるる じゅるる、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、ぴちゃ、ぴちゃ」
奈緒子「やっだ、凄い音、なんていやらしい。結衣がチンポ好きの変態だってわかったでしょ、先生」
医師「・・・・」
結衣「そ、そんな、」
奈緒子「続けなさい」
結衣「じゅぱ、じゅるるちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅる」
奈緒子「そろそろキンタマしゃぶりやってあげなさい、キンタマしゃぶり」
結衣「う、うう、 ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、ぴちゃ、ぴちゃ」泣きながら睾丸にしゃぶり付く。