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看護士陵辱地獄

第3章 エスカレートするいじめ

パシャ、パシャ、パシャ、携帯のシャッター音が鳴り響く。結衣は絶望的な気持ちでフェラチオを続ける。

奈緒子「先生、キンタマは気持ちいい?}
医師「・・・あ、ああ」
奈緒子は、目配せで合図を送る。
結衣「先生、ち、チンポはどうですか?」卓哉「い、いいよ、続けて」
結衣「ち、チンポとキンタマのフェラチオ続けますね」[ ちゅぱ、じゅぱ、じゅるるる じゅるる、ちゅぱ]
医師「あ、あぁ」
結衣「う、うう、 うえ、ケホ、ケホ」
奈緒子「ゆっくり手に出しなさい」
結衣「う、うぅ」濃い精液が唇から垂れ落ちるのを手のひらで受け止める。
奈緒子「わかるわよね♪、フフ」結衣「うぅ、はい」
結衣「ずずっ、ズルズルじゅぽ、ズズッ、う、うう、え、え、コクッ」
奈緒子「おいしそうに精子飲んじゃって、この変態!」
結衣「そんな、先輩が無理やり、うぅ」泣きながら精子を飲んだ上に変態扱いされ、涙が止まらない。

奈緒子「キンタマに溜まっていたチンポ汁おいしいでしょ、フフ」
結衣「そ、そんな・・・キ、キンタマに溜まっていた、ち、チンポ汁、おいしいです、ううう」
奈緒子「あら、床にも垂れているわね、結衣、舐め取りなさい」
結衣「そ、それは、いくらなんでも・・・ひ、酷い」

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