看護士陵辱地獄
第3章 エスカレートするいじめ
奈緒子「早くやりなさい」
結衣は、躊躇し、動けないでいると・・・・
医師「いや、さすがにそれは・・・」
奈緒子「命令よ、舐めとれっていってるの!、映像をあなたのパパの会社に送ることもできるのよ」
結衣(そんな・・・)結衣は、葛藤の中決意し、床に手をつき精液を舌で舐め取る。
結衣「 ずずっ、ズルズルじゅぽ、ズズッ、う、うう、え、え、コクッ」
奈緒子「きゃはは、ははは、何この娘。床の精子まで飲み尽くして。この変態!」バシ、ペチッ。スカートをめくりあげてパンティを尻に食い込ませて、スパンキングをしながら、雑言を浴びせる。
結衣は泣きながら床を舐め続けた・・・。
結衣「ひ、酷い」結衣は、涙で視界が見えないくらいに泣いていたが、さらにいじめは続いた。
奈緒子「ほらほら、そっちにも飛び散ってるじゃない!さっさと舐め取りなさい!」ペシ、ペチ、バチン、バシ激しくパンティが食い込んだ尻をスパンキングしながら、容赦ない言葉を浴びせる。
結衣「うぅ、うう、はい。じゅる、じゅぱ、じゅぱ、ちゅるう、ちゅぱ、コク」
奈緒子「結衣、どこ見てるの?先生のチンポにもまだ残っているでしょ、吸い出しなさい!」
結衣「は、はい、ジュるる、じゅぱ、じゅぱ、ちゅぱ、ケホ、ケホ、コク」
奈緒子「いいわ、きれいになったみたいだし、先生もすっきりした?」
医師「・・・・あ、ああ」