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危険な王様ゲーム

第2章 大人の玩具

ブーブー


という音を出しながら

私のおまんこを刺激する



「今日1日コレつけてね」



「っっんぁ・・・」



「ヤバイ!あゆエローい」(笑)



快感の波が押し寄せる。



「んじゃあ、ドコ行く?」



「ふぁっん・・・んっん・・」



何も喋れない。



「しょうがないな、下げてあげるからさっさと朝飯食ってこい」



そう言うと震えるのが
とても弱くなった



「食べてくる」



私はそう言って、とりあえず

朝ごはんを食べた。



「あゆ?今日どこか行くの?」



お母さんが聞いてきた

少しビクッとしたが気付いていなかったようで一安心。



「あ、えーっと、玲夜と遊びに行く」



「そうなの?何時ごろ帰ってくるの?」



「いつも通り9時ぐらいだと思う」



そう、いつも玲夜や空海、十夜と遊ぶと帰ってくるのが、だいたい決まって
9時頃。

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