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危険な王様ゲーム

第2章 大人の玩具

何でもお母さんいわく

『あの3人なら安心』

だそうだ。




私からしたら、狼で変態の何者でもない。



「気をつけてね。玲夜君によろしく」



「はいはい、じゃあ一回部屋に戻る~」



私は、リビングを後にした

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