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貴方に調教されて……

第1章 冬綺 × 梓美

「冬綺……さん?」

「妊娠はダメですよ。あなたはまだ20歳なんですから。体に負担がかかってしまいます。」

「で、でも!!!」

「少し待っていてくださいね。すぐ終わりますから」

ポケットからあるものを取り出し、やがて冬綺さんのモノはそれに覆われた。

コンドームを付けてくれたのだ。

「これで、安心して挿れられます。」

ふんわりと笑う冬綺さん。

「もう、挿れてもいいですか?」

そう言ったかと思うと、ゆっくりと挿れてきた。

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