無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

それからはいつものように体を重ねた。

和也「あんっ…」

俺が一番弱いとする胸の突起を責める…

和也「あぁっ…だめ…」

雅紀「ふふ、和、噛まれると舐めるのとどっち好き？」

どっちもなんて…

言えない…

でも…

和也「ど…っ…ち…も…」

雅紀「ん？」

和也「す…き…」

素直に言うとニコッと笑い、そのまま優しく舐められた。

和也「あぁん…舐めないで…」

雅紀「どうして？」

和也「おかしく…なる…」

雅紀「いいよ。俺に見せて？」

和也「はぁ…っ…あぁっ…」

もう頭の中がふわふわして…

俺のナカも熱くて…

和也「好き…」

雅紀「俺も…」

体を重ねる時だけ、素直になれる…

助けくれてありがとう、雅紀…

いつもは素直に言えないけど、

感謝してるよ、

雅紀…

〜END〜