
幸せな俺たちの物語
第28章 心ごとあなたの手で抱いて…
和也「んっ…ん…」
彼の熱い舌が俺の舌に絡まる…
そのまま体を倒されてキスを続けていた。
和也「はぁ…はぁ…」
雅紀「ごめんごめん。苦しかった?」
和也「大丈夫…」
雅紀「よかった。今日はゆっくり気持ちよくするから。」
コツンとおでこを当てると首筋からチュッとキスを繰り返していった。
和也「ん…」
くすぐったい感覚でいると鎖骨をペロッと舐めらた。
和也「ひゃぁ…」
びっくりして声が…
和也「んんっ…鎖骨くすぐったい…」
雅紀「嫌?」
そんな熱い瞳で言わないで…
俺は首を振った。
すると今度は腕を上げさせて脇の下からつぅーと舌を這わせてきた。
和也「やぁっ…そんなとこ…」
雅紀「和の脇の下、綺麗だね…」
和也「バカッ…あっ、ちょっ…」
行ったり来たりする感覚が堪らなくて…
和也「だめっ…ふふっ…あぁっ…」
くすぐったさと気持ちよさが混ざって変な感じ…
多分耐えられないよ…
彼の熱い舌が俺の舌に絡まる…
そのまま体を倒されてキスを続けていた。
和也「はぁ…はぁ…」
雅紀「ごめんごめん。苦しかった?」
和也「大丈夫…」
雅紀「よかった。今日はゆっくり気持ちよくするから。」
コツンとおでこを当てると首筋からチュッとキスを繰り返していった。
和也「ん…」
くすぐったい感覚でいると鎖骨をペロッと舐めらた。
和也「ひゃぁ…」
びっくりして声が…
和也「んんっ…鎖骨くすぐったい…」
雅紀「嫌?」
そんな熱い瞳で言わないで…
俺は首を振った。
すると今度は腕を上げさせて脇の下からつぅーと舌を這わせてきた。
和也「やぁっ…そんなとこ…」
雅紀「和の脇の下、綺麗だね…」
和也「バカッ…あっ、ちょっ…」
行ったり来たりする感覚が堪らなくて…
和也「だめっ…ふふっ…あぁっ…」
くすぐったさと気持ちよさが混ざって変な感じ…
多分耐えられないよ…
