
幸せな俺たちの物語
第28章 心ごとあなたの手で抱いて…
和也「我慢してたもん…ちゃんと…」
雅紀「ありがとう、和…」
彼は抱きしめながら頭を撫でてくれた。
これがすごく心地がいい…
和也「雅紀…」
雅紀「まーくんって呼んで?」
和也「ま、まーくん…」
今さながら恥ずかしい…
雅紀「じゃあ、今日はいっぱいしようか?」
そう言って唇を重ねてきた。
キスをしながら器用に服を脱がして下着一枚になった。
雅紀「和、脱がして?」
俺も彼の服を脱がしてあげた。
和也「まーくん、痩せたね…」
雅紀「そうかな?」
和也「相変わらず鍛えてるの?」
雅紀「そうだよ。痩せてる和とは違ってちゃんと鍛えてますから。」
和也「俺だって好きでこんな体型してるわけじゃないのに…」
雅紀「でも俺は好きだよ。和の細い体。」
またチュッとキスをすると今度は深く口付けてきた。
雅紀「ありがとう、和…」
彼は抱きしめながら頭を撫でてくれた。
これがすごく心地がいい…
和也「雅紀…」
雅紀「まーくんって呼んで?」
和也「ま、まーくん…」
今さながら恥ずかしい…
雅紀「じゃあ、今日はいっぱいしようか?」
そう言って唇を重ねてきた。
キスをしながら器用に服を脱がして下着一枚になった。
雅紀「和、脱がして?」
俺も彼の服を脱がしてあげた。
和也「まーくん、痩せたね…」
雅紀「そうかな?」
和也「相変わらず鍛えてるの?」
雅紀「そうだよ。痩せてる和とは違ってちゃんと鍛えてますから。」
和也「俺だって好きでこんな体型してるわけじゃないのに…」
雅紀「でも俺は好きだよ。和の細い体。」
またチュッとキスをすると今度は深く口付けてきた。
