
先生はずるいっ////
第1章 1
ガラガラ
「おい。お前らここで何してる!」
相葉「やべっしょーちゃん来ちゃったよ
隠れろ!」
二宮「もー、見つかってんだから今更隠れたところで遅いだろうが」
「そうだぞ。相葉。
ってかまた、追っかけられたのかお前ら」
相葉「いや、俺追っかけられてねぇすから
大変なのは、ニノのほうすよ」
櫻井「それもそうだが、相葉の方も最近人気らしいぞ」
二宮「そんな情報どっから仕入れてんだよ。櫻井センセー」
「まぁ、いろいろとなぁ」
ちょっと説明しまーす。
あっ、自己紹介遅れました。
相葉デーす。相葉雅紀でーす。
見てのとうりの脳天気やろーで、ニノの友達デース。
今入ってきたのは櫻井翔
24歳理科の教師
いつもメガネをかけていてクールでドSなんでーす。
しょーちゃんもヤローどもに人気で、
にのを受けとするならしょーちゃんは攻めらしく、攻められたいという方面に人気らしい。
っと言う感じデース。
では、本編へ↓↓
キーンコーンカーンコーン
櫻井「おい。よれいがなったぞ。
教室帰れよ。」
相葉「はーい。じゃーねぇー。」
櫻井「あっ、相葉お前このまえのテスト赤点だったから放課後理科室で補修な。」
相葉「えーーー。ニノはないのー?
いいなぁー」
二宮「当たり前だろ。あんなテストで赤点取る方がおかしいんだよ。」
櫻井「ほら、早く戻れよ」
相葉「ほーい。」
二宮「じゃっ。」
「おい。お前らここで何してる!」
相葉「やべっしょーちゃん来ちゃったよ
隠れろ!」
二宮「もー、見つかってんだから今更隠れたところで遅いだろうが」
「そうだぞ。相葉。
ってかまた、追っかけられたのかお前ら」
相葉「いや、俺追っかけられてねぇすから
大変なのは、ニノのほうすよ」
櫻井「それもそうだが、相葉の方も最近人気らしいぞ」
二宮「そんな情報どっから仕入れてんだよ。櫻井センセー」
「まぁ、いろいろとなぁ」
ちょっと説明しまーす。
あっ、自己紹介遅れました。
相葉デーす。相葉雅紀でーす。
見てのとうりの脳天気やろーで、ニノの友達デース。
今入ってきたのは櫻井翔
24歳理科の教師
いつもメガネをかけていてクールでドSなんでーす。
しょーちゃんもヤローどもに人気で、
にのを受けとするならしょーちゃんは攻めらしく、攻められたいという方面に人気らしい。
っと言う感じデース。
では、本編へ↓↓
キーンコーンカーンコーン
櫻井「おい。よれいがなったぞ。
教室帰れよ。」
相葉「はーい。じゃーねぇー。」
櫻井「あっ、相葉お前このまえのテスト赤点だったから放課後理科室で補修な。」
相葉「えーーー。ニノはないのー?
いいなぁー」
二宮「当たり前だろ。あんなテストで赤点取る方がおかしいんだよ。」
櫻井「ほら、早く戻れよ」
相葉「ほーい。」
二宮「じゃっ。」
