
先生はずるいっ////
第1章 1
キーンコーンカーンコーン
意識しすぎて今日はまーくんと一切口を聞けなくて。目も合わすこともできていない。
そんな中、あいつの授業が始まった。
櫻井「それでは、理科を始める。
きょうかしょの465ページを開け
....…」
二宮「あっ、やばい昨日一睡もできていなかったから眠気が....」
……zzz
二宮「いてっ!なにすんだよ!」
櫻井「俺の授業で気持ちよくねるとはいいご身分だな。二宮」
二宮「あっ、いや、すみません!
今度から気をつけマース、へへっ」
櫻井「バツでお前は放課後理科室でおれの手伝いだ。わかったな?」
やばい。昨日の事からしてこいつと二人っきりになることはやばい!ヤバすぎる!!
二宮「そんなぁ。今度からセンセーの授業真面目に受けるからぁ、それだけはぁ。」
これで、どうだ。甘え口調&上目遣い攻撃だ!!これで、櫻井もイチコロ!
櫻井「だめだ!とにかく、放課後こい」
終わった。これで、俺の人生がぁ…
さすが、学校一クールで知られる櫻井翔。
orz
意識しすぎて今日はまーくんと一切口を聞けなくて。目も合わすこともできていない。
そんな中、あいつの授業が始まった。
櫻井「それでは、理科を始める。
きょうかしょの465ページを開け
....…」
二宮「あっ、やばい昨日一睡もできていなかったから眠気が....」
……zzz
二宮「いてっ!なにすんだよ!」
櫻井「俺の授業で気持ちよくねるとはいいご身分だな。二宮」
二宮「あっ、いや、すみません!
今度から気をつけマース、へへっ」
櫻井「バツでお前は放課後理科室でおれの手伝いだ。わかったな?」
やばい。昨日の事からしてこいつと二人っきりになることはやばい!ヤバすぎる!!
二宮「そんなぁ。今度からセンセーの授業真面目に受けるからぁ、それだけはぁ。」
これで、どうだ。甘え口調&上目遣い攻撃だ!!これで、櫻井もイチコロ!
櫻井「だめだ!とにかく、放課後こい」
終わった。これで、俺の人生がぁ…
さすが、学校一クールで知られる櫻井翔。
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