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御主人様に飼われたい…

第6章 カラオケ



んな感じでカラオケ終了☆

何事もなかったです…
↑別に期待してないょ!!


車で駅まで送ってもらい別れた。

『じゃあね☆』

「ありがとうございました。」

私ゎ頭を軽く下げ改札へ歩いた。


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