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御主人様に飼われたい…

第7章 帰り道



電車に揺られながら御主人様にメール。

「今日ゎありがとうございました☆」

私ゎ今日のコトを思い出して
少し頬を赤くしていた。

♪~

『曜子可愛かったょ。おまんこも。』

読んだ瞬間、私ゎドキッとした。
そして、少し濡れてきたのも
自分で分かった。

私ゎ感じやすくなったんだ…

ムズムズするのを我慢して
家に帰った。



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