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御主人様に飼われたい…

第8章 オナニー



割れ目を触ってみた。

「んっ…」

気持ちいい//

♪~

『何考えてしてる?』

御主人様…

「御主人様です。」

私ゎ直で触った。

「あっ…」

私ゎ家族に聞こえないように
声を堪えてた。

♪~

『具体的に言ってごらん。』

具体的にって…
考えただけでおまんこが疼いてくる。

「ん…んんっ」

「御主人様と寝たコトです。」

♪~

『まだアバウトだなぁ』

そっんなぁ…

「御主人様のおチンチンを
私のおまんこに入れたコトです。」

ダメだ…

今までクリを弄っていたが
我慢できなくなりおまんこに指を入れた。初めて自分の指を入れる。

「んっ…ぁぁああ…」

♪~

『よしよし。濡れるか?』

その一言でますます濡れた。

指をピストン運動させた。

クチュクチュ…

「んんんんっ…」

もっと激しくした。

「あっあっ…ハァハァ…んっんっ…」

指の出し入れに合わせて声が出る。

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