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御主人様に飼われたい…

第8章 オナニー



家に帰って夕食を済ませて部屋へ入った。

「今日ゎありがとうございました。
楽しかったです。」

御主人様に送った。

♪~

『こちらこそありがとう。
自分の気持ちいいトコ分かったやろ?
自分で触ってオナニーするんだょ。』

///

また濡れていくのがわかる。
私って感じやすいのかな…

「はい…」

♪~

『今してごらん。』

えっ…今…

「はい」

私ゎするコトにした。


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