テキストサイズ

御主人様に飼われたい…

第5章 初めて…



部屋に着くと
ダブルベッドがありソファーがあり
テレビがあり…
“すごい”としか言いようがなかった。

私ゎ御主人様に頼まれていた
制服に着替えた。

着替えるとまた抱き締めて

『可愛い。』

って言ってキスをしてきた。
私を離すと私に目隠しをして

『パンツ見て欲しい?』

と聞いた。
私ゎ頷くしかなかった。

『ぢゃあ自分でスカート捲って』

捲ったら御主人様の息がかかった。
目隠ししてて分からないケド
顔を寄せてるんだろぉ。

「ん…」

御主人様にゎ聞こえなかった。

御主人様ゎ自分のおチンチンに
私の手をやった。

もぉすでに隆起していた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ