俺の愛した女
第5章 秘密の恋愛
電話越しにキスをする。
彼女に聞こえるようにわざと音を立ててキスをする。
最初は戸惑っていた彼女は次第に、電話のその向こうで甘い吐息を漏らし始めた。
その声に興奮した俺は、さらにキスの音を彼女に聞かせる。
次第に彼女も興奮してきたのか、甘い吐息はいつしか、
甘い喘ぎ声へと変わっていった。
「みなみ?感じてる?」
「うん…あっ…陽ちゃん…あっ変な気分…」
俺の欲望はエスカレートした。
「みなみ?自分で胸を触ってごらん?俺のこと思い出しながら」
「はぁぁん」
彼女は俺の声に、俺の要求に欲情している…!
もう止まらない…
「みなみ?ちゃんと自分の硬くなってるその先っちょも指で挟んでコリコリしてあげて?」
優しく、でも強く命令するように言った。
「やぁっ…気持ちぃぃ…」
彼女に聞こえるようにわざと音を立ててキスをする。
最初は戸惑っていた彼女は次第に、電話のその向こうで甘い吐息を漏らし始めた。
その声に興奮した俺は、さらにキスの音を彼女に聞かせる。
次第に彼女も興奮してきたのか、甘い吐息はいつしか、
甘い喘ぎ声へと変わっていった。
「みなみ?感じてる?」
「うん…あっ…陽ちゃん…あっ変な気分…」
俺の欲望はエスカレートした。
「みなみ?自分で胸を触ってごらん?俺のこと思い出しながら」
「はぁぁん」
彼女は俺の声に、俺の要求に欲情している…!
もう止まらない…
「みなみ?ちゃんと自分の硬くなってるその先っちょも指で挟んでコリコリしてあげて?」
優しく、でも強く命令するように言った。
「やぁっ…気持ちぃぃ…」