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俺の愛した女

第6章 深まる関係

それからは、彼女のヤキモチが始まった。
正直ヤキモチを妬かれることが嬉しかった。

それだけ俺を好きだってことだろう?

彼女のヤキモチはエスカレートしていった。
時折、お互い顔が見たいと送りあっていた写メに、彼女の二つの膨らみや、秘密の部分を開き俺を誘うような画像が送られてくるようになった。

動画も送られてきたが、彼女がぎこちない手つきで自ら秘部に指を這わせ
クチュクチュといやらしい音を立て
「あ…あ…」と脳を刺激するような可愛らしい喘ぎ声も聞こえてくるものだった。

「陽ちゃんが他の女でしちゃ嫌だから」

そんな可愛いAV禁止令なら絶対に従うしかない。

みなみ
俺のみなみ
早く会いたい
会ってお前の全てを愛したい。

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