初カノはエロうさ
第1章 変態な初カノ出来ました
「うん。俺も、うさこのこんな可愛い姿をたくさん見せられたら、このまま我慢なんて出来ない」
我慢は、出来ない…
でも…
潤んだ瞳で俺を見上げるうさこに笑い掛け、
「だから、こっちに俺の愛をたっぷり注がせて?」
うさこのお尻を指差せば、
「いやぁっ!そっちはダメぇっ‼︎ 」
ジタバタと暴れるうさこ。
ちっさい身体で暴れたって可愛いだけなのに…
グルン
やっぱり、小さなうさこの身体はいとも簡単に四つん這いに出来る。
「ひっ、ひぃいぃっ」
腰の引けるうさこのお尻を引き寄せ、
「やだやだっ、こっちの方が普通より怖いよ!」
涙目で振り返るうさこに、俺の中の熱は冷めるどころか益々 煽られる。
「大丈夫。いきなり挿れたりしないから。ちゃんとほぐす」
こっちの穴に挿れるの初めてなんだけど、いつもの穴と同じように溢れた蜜をたっぷりと纏いゆっくりと人差し指を入れていく。
「あ、ああっ、あああっ!」
「うさ、力抜いて」
「むむむ、無理ぃ…っぁ、やぁあぁっ…」
最初は大騒ぎのうさこだったけれど、
「んっ、あ、あンッ、ああっ」
あっという間に甘い声で啼き出す。
「もう入るかな」
指を抜いた途端に、カクンと力が抜けて崩れ落ちるうさこ。
「うさこ⁉︎ 大丈夫?」
驚いてその顔を覗き込めば、
「あ、はぁ…っ…ふ…ぅっ」
すっかり蕩けた顔で俺を見上げる。
ゾク…
ヤバイ…止まんないかも。
「うさこ、挿れるよ」
反り猛る欲情の塊を、すっかり解された後ろの蕾に押し当てる。
熱い熱いうさこの中へと押し込めば、
「ひっ…い、あ…っい、ああっ」
拳を握り締め、痛みに耐えるうさこの瞳から涙が零れ落ちる。
付き合って1週間で繋がった俺とうさこの身体。
普通のカップルよりも遅い?早い?そんなもんか?
どれにしても、この日、俺の中でうさこの存在が大きくなったのは間違いない。
「─────って!そっちの穴じゃないったらぁっ‼︎ 」
叫ぶうさこの中で、
目論み通りと笑った俺の欲情が、爆ぜた。
我慢は、出来ない…
でも…
潤んだ瞳で俺を見上げるうさこに笑い掛け、
「だから、こっちに俺の愛をたっぷり注がせて?」
うさこのお尻を指差せば、
「いやぁっ!そっちはダメぇっ‼︎ 」
ジタバタと暴れるうさこ。
ちっさい身体で暴れたって可愛いだけなのに…
グルン
やっぱり、小さなうさこの身体はいとも簡単に四つん這いに出来る。
「ひっ、ひぃいぃっ」
腰の引けるうさこのお尻を引き寄せ、
「やだやだっ、こっちの方が普通より怖いよ!」
涙目で振り返るうさこに、俺の中の熱は冷めるどころか益々 煽られる。
「大丈夫。いきなり挿れたりしないから。ちゃんとほぐす」
こっちの穴に挿れるの初めてなんだけど、いつもの穴と同じように溢れた蜜をたっぷりと纏いゆっくりと人差し指を入れていく。
「あ、ああっ、あああっ!」
「うさ、力抜いて」
「むむむ、無理ぃ…っぁ、やぁあぁっ…」
最初は大騒ぎのうさこだったけれど、
「んっ、あ、あンッ、ああっ」
あっという間に甘い声で啼き出す。
「もう入るかな」
指を抜いた途端に、カクンと力が抜けて崩れ落ちるうさこ。
「うさこ⁉︎ 大丈夫?」
驚いてその顔を覗き込めば、
「あ、はぁ…っ…ふ…ぅっ」
すっかり蕩けた顔で俺を見上げる。
ゾク…
ヤバイ…止まんないかも。
「うさこ、挿れるよ」
反り猛る欲情の塊を、すっかり解された後ろの蕾に押し当てる。
熱い熱いうさこの中へと押し込めば、
「ひっ…い、あ…っい、ああっ」
拳を握り締め、痛みに耐えるうさこの瞳から涙が零れ落ちる。
付き合って1週間で繋がった俺とうさこの身体。
普通のカップルよりも遅い?早い?そんなもんか?
どれにしても、この日、俺の中でうさこの存在が大きくなったのは間違いない。
「─────って!そっちの穴じゃないったらぁっ‼︎ 」
叫ぶうさこの中で、
目論み通りと笑った俺の欲情が、爆ぜた。