えっちマンション契約
第10章 朝の呼び出し
「んっ、んふぅっ……」
キスを交わしながら、2人は互いの性器を味わう。
(やだっ、イっちゃう!)
「んんっ、……うぅっ」
柚香が達しても、竜司は突き続ける。
イってビクビクするそこを味わいながら突きまくる。
愛液が柚香の太腿を伝ってシーツを濡らす。
(気持ち良すぎて、もうおかしくなっちゃうよぉ)
体位をバックに変えて、竜司がお尻を掴んで突き上げる。
「あっあぁっ……奥っ、すごい当たるっ、あぁんっ」
「はぁっはぁっ……」
竜司が突きながら柚香のクリを摘む。
指の腹でクニクニと弄られ、柚香の身体に電流が走る。
「ダメ、すごいのっ、あぁんっ……」
「柚香……はぁはぁっ」
「あっあっ、竜司さんっ……」
(熱い……竜司さんの……)
「はぁはぁっ、柚香っ、出すぞ」
「やっあっ、あぁあっ……」
ドピュドピュ
ビュクビュクビュクビュク……
(すごい出てる……)
竜司の精液を中出しされながら同時に柚香も達する。
「はぁ……はぁ、柚香、最高。すげえ良かった」
「もぉ、竜司さん朝からやめてくださいよ」
「はは、朝勃ちは抜いてもらったほうがキモチイからなあ。あんたは満足できなかったのか」
「満足……しましたけどぉ……」
「そうだろ。……と、そろそろ準備しないとやべえな」
柚香は慌ててシャワーを浴びて学校に向かう。
(またしちゃったなあ、しかも、朝から)
思い出すと、身体が熱くなる。
朔弥に顔が赤いことを指摘されたがなんとかごまかした。
キスを交わしながら、2人は互いの性器を味わう。
(やだっ、イっちゃう!)
「んんっ、……うぅっ」
柚香が達しても、竜司は突き続ける。
イってビクビクするそこを味わいながら突きまくる。
愛液が柚香の太腿を伝ってシーツを濡らす。
(気持ち良すぎて、もうおかしくなっちゃうよぉ)
体位をバックに変えて、竜司がお尻を掴んで突き上げる。
「あっあぁっ……奥っ、すごい当たるっ、あぁんっ」
「はぁっはぁっ……」
竜司が突きながら柚香のクリを摘む。
指の腹でクニクニと弄られ、柚香の身体に電流が走る。
「ダメ、すごいのっ、あぁんっ……」
「柚香……はぁはぁっ」
「あっあっ、竜司さんっ……」
(熱い……竜司さんの……)
「はぁはぁっ、柚香っ、出すぞ」
「やっあっ、あぁあっ……」
ドピュドピュ
ビュクビュクビュクビュク……
(すごい出てる……)
竜司の精液を中出しされながら同時に柚香も達する。
「はぁ……はぁ、柚香、最高。すげえ良かった」
「もぉ、竜司さん朝からやめてくださいよ」
「はは、朝勃ちは抜いてもらったほうがキモチイからなあ。あんたは満足できなかったのか」
「満足……しましたけどぉ……」
「そうだろ。……と、そろそろ準備しないとやべえな」
柚香は慌ててシャワーを浴びて学校に向かう。
(またしちゃったなあ、しかも、朝から)
思い出すと、身体が熱くなる。
朔弥に顔が赤いことを指摘されたがなんとかごまかした。