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えっちマンション契約

第11章 目撃

「はぁはぁ……はぁはぁ……」
「あースッキリした。2つの穴に同時に射精か、柚香エロいな」


2人が性器を引き抜く。
トロリと白い液体が2つの穴から流れる。


「ひゃあんっ……抜けちゃった……」
「チンポ気に入ってんじゃねーか。ドロドロ出てきたぜ。うーん、いい眺め」
「嫌っ……出してください……」


祐士が、アナルや膣から流れる精液を見てニヤニヤしている。



「お風呂行こっか、洗ってあげるよ」
「茂也さん……」


(優しい茂也さん……。Hだけど。茂也さんを好きになれば良かったなあ)









3人は浴室へ。









「やっあぁんっ……洗うだけって言ったのにいっ」
「洗ってるだけだよ、柚香ちゃん、感じてるの?」


茂也が柚香の膣内に指を入れて掻き出す。
ボディーソープの泡と精液が流れる。


「あぁんっ、そこっ、ダメぇ……気持ちよくなっちゃう」
「ふふ、Hだなあ、柚香ちゃんは。誘ってるようにしか見えないよ」
「そんな……」
「ほら、柚香ちゃんがやらしいから勃ってきちゃったよ。ね、柚香ちゃんも洗って」


抱き合うように茂也と柚香は互いの性器を手で洗い合う。


「はぁっ……柚香ちゃん……身体も洗って。柚香ちゃんの身体で」
「はい……」


胸も泡立てて茂也の身体に擦り寄せる。
ボディーソープで2人の身体が滑る。

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