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「気持ちいいよ、柚香ちゃん。もっとしよ」
「あっん……」


祐士も浴室に入ってくる。


柚香の後ろから抱きついて、ボディーソープでクリを洗う。


「あっ、祐士さんっ、そこは自分でするっ……からぁ」
「ここは自分で弄ってオナニーするのかよ。俺のもきれいにしてくれよ」
「えっ、あん、お尻に硬いの当たってる……」


祐士は、勃起したそれを柚香のお尻に押し付ける。





「茂也さん……私、茂也さんを好きになりたかったです……」
「そうなの?嬉しいな」


茂也が柚香の唇に……キス。
柚香もすぐにキスに応じる。
互いに唇を味わうようなキス。


「はぁっはぁっ……んぅっ……茂人さん……」
「俺は柚香ちゃん好きだよ。かわいいし、Hだし、ね」
「んー、なんだあ?俺は邪魔かあ?」


祐士が柚香の乳首を指で洗う。
膣内にある茂人の指をキュンと締める。
乳首を弄られるたびに、茂也の指は濡れていく。


「あっん……祐士さんも……気持ちよくしてくれるから……いいの」
「ふーん、……柚香、もっと奥まで洗ってやろうか」
「え……もしかして、また……」
「柚香ちゃんはこっち。舌出して……」
「あ、はい……んっ、ちゅく……ちゅ」


舌を絡めるとピチャピチャと音が響く。
キスに夢中になっていると……







ズブブ!!







「あっあぁあんっ……」


祐士のモノが柚香の再奥まで挿入される。


「うあっ、すっげえヌルヌル。もっと、掻き出してやらねーとなあ」
「あっん、祐士さんっ、おちんちん入ってるっ」