えっちマンション契約
第2章 301号室
「あっあっ…竜司さんっ、おちんちんおっきくて、中が裂けちゃいそうっ」
「あー、壊しちまうかもなあっ、あんたの中、狭いのに柔らかくて絡み付いてくる、たまんねえよっ」
竜司が、柚香のクリを弄る。
柚香の中が愛液で更にヌルヌルになり、竜司のモノを締め付ける。
「柚香、まだ痛いか」
竜司は、クリを弄りながら素早く腰を打ち付ける。
「あっあっ、痛くはっ、ないけどっ、ん…あぁんっ、オナカ苦しいっ」
竜司のそれが入っているだけでも苦しいのに、容赦なくピストンされ、クリも弄られて、圧迫感と快感で、柚香の意識は飛びそうになる。
「やっ、あっ、ソコ、ダメ、イっちゃう!」
「イけよ」
竜司が言い放つ。
「やっ、あっ、ああぁんっ……!!」
「くっ、引っ張られるっ」
柚香は、中を痙攣させ、身体を硬くする。
その間も竜司は射精を堪えて腰を動かす。
一気に柚香の力が抜ける。
竜司が自分のモノを抜くと、柚香を仰向けにする。
上の服を全て脱ぐと、鍛えられた厚い胸板が見える。
柚香がうっとりと見つめる。
(もっと抱いて欲しくなっちゃうよ)
「すごい男らしい体……かっこいいです」
「柚香も」
柚香の制服は、スカートだけ残されて竜司に脱がされる。
慌てて胸を隠すが、竜司に腕を退かされる。
「華奢なのにオッパイでかいって、エロすぎ、すっげえ柔らかいしっ」
「あっん、竜司さんっ」
竜司が胸を揉みながら、乳首にむしゃぶりつく。
「やっ、竜司さんっ」
再び、竜司が挿入する。
勢いよく一突きするが、柚香の身体は喜んで受け入れる。
竜司が柚香を抱きしめながら腰を送る。
「ほんとに小さい身体だなあ、でも、柔らかくて抱き心地は最高っ」
「あっあっ…竜司さんっ」
柚香も背中に手を回し、しがみつく。
竜司が柚香の唇にキスをする。
舌を絡め、飲み切れないほど唾液を送り込む。
竜司は荒々しく舌を絡め、乱暴に腰を打ち付ける。
竜司の性器は余裕で奥に当たり、柚香の感じるところを擦り上げる。
「ダメ、竜司さんっ、またイっちゃう、おかしくなっちゃうよぉっ、あっあっ…あっあっ」
「あー、壊しちまうかもなあっ、あんたの中、狭いのに柔らかくて絡み付いてくる、たまんねえよっ」
竜司が、柚香のクリを弄る。
柚香の中が愛液で更にヌルヌルになり、竜司のモノを締め付ける。
「柚香、まだ痛いか」
竜司は、クリを弄りながら素早く腰を打ち付ける。
「あっあっ、痛くはっ、ないけどっ、ん…あぁんっ、オナカ苦しいっ」
竜司のそれが入っているだけでも苦しいのに、容赦なくピストンされ、クリも弄られて、圧迫感と快感で、柚香の意識は飛びそうになる。
「やっ、あっ、ソコ、ダメ、イっちゃう!」
「イけよ」
竜司が言い放つ。
「やっ、あっ、ああぁんっ……!!」
「くっ、引っ張られるっ」
柚香は、中を痙攣させ、身体を硬くする。
その間も竜司は射精を堪えて腰を動かす。
一気に柚香の力が抜ける。
竜司が自分のモノを抜くと、柚香を仰向けにする。
上の服を全て脱ぐと、鍛えられた厚い胸板が見える。
柚香がうっとりと見つめる。
(もっと抱いて欲しくなっちゃうよ)
「すごい男らしい体……かっこいいです」
「柚香も」
柚香の制服は、スカートだけ残されて竜司に脱がされる。
慌てて胸を隠すが、竜司に腕を退かされる。
「華奢なのにオッパイでかいって、エロすぎ、すっげえ柔らかいしっ」
「あっん、竜司さんっ」
竜司が胸を揉みながら、乳首にむしゃぶりつく。
「やっ、竜司さんっ」
再び、竜司が挿入する。
勢いよく一突きするが、柚香の身体は喜んで受け入れる。
竜司が柚香を抱きしめながら腰を送る。
「ほんとに小さい身体だなあ、でも、柔らかくて抱き心地は最高っ」
「あっあっ…竜司さんっ」
柚香も背中に手を回し、しがみつく。
竜司が柚香の唇にキスをする。
舌を絡め、飲み切れないほど唾液を送り込む。
竜司は荒々しく舌を絡め、乱暴に腰を打ち付ける。
竜司の性器は余裕で奥に当たり、柚香の感じるところを擦り上げる。
「ダメ、竜司さんっ、またイっちゃう、おかしくなっちゃうよぉっ、あっあっ…あっあっ」