えっちマンション契約
第2章 301号室
「はぁはぁ……俺のジュースも飲ませてえよ」
「竜司さん、やめて」
「はぁはぁ、柚香ん中チンポでズボズボしてえ」
「ダメ、ダメ……やめて」
「はぁっはぁっ……」
竜司が腰を止める。
柚香は苦しくてたまらない。
奥に欲しい。
竜司のモノを挿入してほしい欲求。
「……さすがにもう、やめねえと」
竜司が性器を離す。
「ダメ……、竜司さん」
「何だよ」
「竜司さん、やめちゃダメ……」
「柚香、本当にいいのか、やっちまうぞ、もう、嫌がっても最後までするからな!」
(あ、ダメ……やっぱり、やめなきゃ)
竜司は腰を離すと、柚香の膣口に自分の先端を当てる。
「竜司さん、やっぱり、……あぁんっ」
「ふ、うっ」
ズブリと竜司の巨大な性器が柚香の中に挿入される。
「竜司さんっ、ー苦しいっ、おっきい、こんなの全部入らないですっ」
「ん、あぁ、俺のチンポでかいらしいなー、ははは、けど、」
更に挿入される。
中が濡れているため竜司の巨大な性器をズプズプと飲み込んでいく。
「挿れてやるよ、はぁはぁ、もう止まらねー、すげーキツキツまんこだな、もしかして、和哉とヤる前は処女か」
「はぁっ、おっきい、苦しいよぉ、もう、無理……」
柚香が頷く。
竜司は、柚香のクリを弄る。
2本の指で愛液を混ぜながら擦りあげる。
「あっあっ、竜司さんっ、やめてっ、ダメ」
「はぁはぁはぁはぁ、すげーイイ、柚香のまんこ、キツいのにヌルヌルでっ、あったかくて柔らかくて……オラ、もっと味わえよ、はぁっ、締まる……はぁっ、全部入ってるぞ、はぁはぁ」
「竜司さんのおっきいおちんちん……入っちゃった……」
竜司はやっと受け入れたばかりのそこに、激しく腰を打ち付ける。
パンパンパンパン
パンパンパンパン……
「あっあっ、竜司さん、激しいっ、おっきいおちんちん……っ」
「はぁはぁっ、あんた昨日まで処女だったんだよな、悪いけど止まらねー」
「竜司さん、やめて」
「はぁはぁ、柚香ん中チンポでズボズボしてえ」
「ダメ、ダメ……やめて」
「はぁっはぁっ……」
竜司が腰を止める。
柚香は苦しくてたまらない。
奥に欲しい。
竜司のモノを挿入してほしい欲求。
「……さすがにもう、やめねえと」
竜司が性器を離す。
「ダメ……、竜司さん」
「何だよ」
「竜司さん、やめちゃダメ……」
「柚香、本当にいいのか、やっちまうぞ、もう、嫌がっても最後までするからな!」
(あ、ダメ……やっぱり、やめなきゃ)
竜司は腰を離すと、柚香の膣口に自分の先端を当てる。
「竜司さん、やっぱり、……あぁんっ」
「ふ、うっ」
ズブリと竜司の巨大な性器が柚香の中に挿入される。
「竜司さんっ、ー苦しいっ、おっきい、こんなの全部入らないですっ」
「ん、あぁ、俺のチンポでかいらしいなー、ははは、けど、」
更に挿入される。
中が濡れているため竜司の巨大な性器をズプズプと飲み込んでいく。
「挿れてやるよ、はぁはぁ、もう止まらねー、すげーキツキツまんこだな、もしかして、和哉とヤる前は処女か」
「はぁっ、おっきい、苦しいよぉ、もう、無理……」
柚香が頷く。
竜司は、柚香のクリを弄る。
2本の指で愛液を混ぜながら擦りあげる。
「あっあっ、竜司さんっ、やめてっ、ダメ」
「はぁはぁはぁはぁ、すげーイイ、柚香のまんこ、キツいのにヌルヌルでっ、あったかくて柔らかくて……オラ、もっと味わえよ、はぁっ、締まる……はぁっ、全部入ってるぞ、はぁはぁ」
「竜司さんのおっきいおちんちん……入っちゃった……」
竜司はやっと受け入れたばかりのそこに、激しく腰を打ち付ける。
パンパンパンパン
パンパンパンパン……
「あっあっ、竜司さん、激しいっ、おっきいおちんちん……っ」
「はぁはぁっ、あんた昨日まで処女だったんだよな、悪いけど止まらねー」