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「……」


柚香のクリも舐められて、ヌルヌルのそこに指を挿入される。
求めていた刺激。
柚香のそこが指に絡み付く。


「あっ……はぁっ」
「……すぐ2本入りそうだな」
「やっ……ダメ」


ツプ……


「あ……指っ、入っちゃった……」


ゆっくり柚香の中をかき回す指。


「あぁっ……ん、溶けちゃう」
「……ここ、いいだろ」
「ひゃあぁんっ……」
「っ……キツ……、そんなに指が気持ちいいのか」


類はクリを舐めながらＧスポットを擦る。


「ふわぁっ……やっあっ……もぉ」
「……」


(ビリビリする……イっちゃいそう……)


「あっ、類さんっ、もうっ、ダメ……」



ジュジュ……


類がクリを強く吸う。


柚香の中は軽くビクビクと痙攣する。
類のモノを咥えているので、噛まないように必死で堪える。



「……イったのか。まだ中がビクビクしてるぞ」
「はぁっ……はぁっ……」









(もう……類さんのが欲しくて堪らない……)