無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

類の舌にうっとりしていると、類が体勢を変える。
柚香の顔の上に、類の性器が押し付けられる。


(類さんの……おいしそう……)


手で添えて口元にもっていく。


「柚香、ボサッとするな。早く咥えろ」
「はい……」


類のそれは先端から透明の液がこぼれている。
それをペロリと舐めとる。


類のカリをペロペロと舐め回す。


その間も類はクンニを続けている。


「……っ、あぁっ」


喘ぐのを堪えて類のものに舌を這わせる。
咥え込んで吸い上げる。


(類さんの……)


類も柚香の膣内に舌を捩込む。


(やだっ、気持ち良くて集中できない……)


類の舌が膣内で動いている。
類のモノを咥えているせいで、更に感じる。


(類さん、気持ちいいよぉ〜)


必死で類のモノを舐める柚香。
類のクンニが気持ち良くて、動きが止まってしまう。


「コラ、サボるな」
「ごめんなさいっ、だって、気持ち良くて……はぁんっ」
「言い訳するな」


柚香が、類の先端から舐め回し、唾液で濡らす。



ペロペロ
ピチャピチャ……