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えっちマンション契約

第13章 類との生活

「出すぞ、柚香」
「え、あっ、あぁあっ」


(奥……熱い)


再奥に注がれる精液。
それにも悦びを感じる柚香。


スポンと引き抜かれると、白濁が膣から溢れる。


「クク……」


それを見て類が笑う。


(このまま身も心も類さんのものになっちゃうのかな)










「……早くきれいにしろ」
「はい……」


ソファで脚を開く類。
まだ少し硬い精液や愛液まみれの性器。


「……」


柚香は丁寧に舐めていく。


「あ……」
「うまいな、柚香」
「また……大きくなっちゃう」
「……じゃ、やめろよ」
「ん……」
「もうきれいだろ。そんなにしゃぶりたいのかよ」
「……っ」


柚香は奥まで咥える。
類のモノは完璧に勃起している。


(どうしよ、やめられない……)


ジュプジュプと音を立てて吸い上げる柚香。


「……」


そんな柚香を、類はじっと見下ろす。


「……エロい女」


じわり……
柚香のそこが濡れる。


(もっと……類さんが欲しい……)












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