えっちマンション契約
第14章 類の仕事場で……
類は柚香から離れ、椅子に座って脚を組んでいる。
「類さんっ、助けて」
「……」
類はじっと見つめるだけだ。
赤髪の男が柚香をソファに座らせて後ろから柚香の腕を掴む。
3人とも類のモデル仲間らしく、長身できれいな顔をしている。
「えぇ、ひっどいなあ、俺らと遊びたい女の子いっぱいいるんだぜ」
「離して……ください。類さんっ、契約だからって、こんなの嫌です。類さん、どうしてこんなこと……」
「普通のセックスなんて飽きちゃってさ、俺らの中で流行ってるんだよ、こういう遊びが。でもいつも女の子は悦んでるよ」
「……流行ってるって……」
黒髪の男が柚香の服をめくる。
「やっ……」
「細いのに意外とあるね。柔らかいよ」
ブラごと胸を揉まれる。
ブラもずらされて……
最後の1人、茶髪の男が柚香の乳首に舌を這わせる。
ペロ……
ピチャ
「……」
「んっ……」
(やだ、気持ちいい)
黒髪の男も乳首を舐めている。
2人の舌は温かくザラザラしている。
柚香の身体は舐められるたびに奥を熱くする。
「類さんっ、助けて」
「……」
類はじっと見つめるだけだ。
赤髪の男が柚香をソファに座らせて後ろから柚香の腕を掴む。
3人とも類のモデル仲間らしく、長身できれいな顔をしている。
「えぇ、ひっどいなあ、俺らと遊びたい女の子いっぱいいるんだぜ」
「離して……ください。類さんっ、契約だからって、こんなの嫌です。類さん、どうしてこんなこと……」
「普通のセックスなんて飽きちゃってさ、俺らの中で流行ってるんだよ、こういう遊びが。でもいつも女の子は悦んでるよ」
「……流行ってるって……」
黒髪の男が柚香の服をめくる。
「やっ……」
「細いのに意外とあるね。柔らかいよ」
ブラごと胸を揉まれる。
ブラもずらされて……
最後の1人、茶髪の男が柚香の乳首に舌を這わせる。
ペロ……
ピチャ
「……」
「んっ……」
(やだ、気持ちいい)
黒髪の男も乳首を舐めている。
2人の舌は温かくザラザラしている。
柚香の身体は舐められるたびに奥を熱くする。