えっちマンション契約
第14章 類の仕事場で……
「柚香ちゃん、挿入して欲しかったら気持ち良くしてね」
「……っ」
「もう夢中みたいだよ」
柚香は男のそれを夢中でしゃぶっている。
「……わ、すごいね」
早く欲しくて……
舌で舐め回しては吸い上げていく。
ジュブジュブと水音が響く。
膣内を舐められて更に欲しくなって……必死でフェラをする。
「うーん、気持ちいいよ、最高柚香ちゃんっ、よく仕込んであるね」
「んっ……う」
「俺のも……」
茶髪の男が性器を手に握らせる。
「手、動かして」
「……っ」
(もぉ、わけわかんないっ。欲しくて苦しくて堪らないよぉ……)
柚香は茶髪の男のそれを扱く。
「あぁ、そう……気持ちいいよ……サボらないでね」
「はぁはぁ……柚香ちゃん」
赤髪の男が柚香の頭を固定する。
ズブズブと抜き差ししていく。
(やだ、苦しいっ)
「……っ」
「あーっ、イイ、柚香ちゃんの口マンコ最高〜」
涙を浮かべて類を見る。
類は笑う。
「……好きだろ、そういうの」
(類さん……)
「ほんとだ、すごいよ中が」
「うっ……んっ」
「……っ」
「もう夢中みたいだよ」
柚香は男のそれを夢中でしゃぶっている。
「……わ、すごいね」
早く欲しくて……
舌で舐め回しては吸い上げていく。
ジュブジュブと水音が響く。
膣内を舐められて更に欲しくなって……必死でフェラをする。
「うーん、気持ちいいよ、最高柚香ちゃんっ、よく仕込んであるね」
「んっ……う」
「俺のも……」
茶髪の男が性器を手に握らせる。
「手、動かして」
「……っ」
(もぉ、わけわかんないっ。欲しくて苦しくて堪らないよぉ……)
柚香は茶髪の男のそれを扱く。
「あぁ、そう……気持ちいいよ……サボらないでね」
「はぁはぁ……柚香ちゃん」
赤髪の男が柚香の頭を固定する。
ズブズブと抜き差ししていく。
(やだ、苦しいっ)
「……っ」
「あーっ、イイ、柚香ちゃんの口マンコ最高〜」
涙を浮かべて類を見る。
類は笑う。
「……好きだろ、そういうの」
(類さん……)
「ほんとだ、すごいよ中が」
「うっ……んっ」