えっちマンション契約
第14章 類の仕事場で……
「やべーな、どんな躾してんだよっ、あぁっ、きもちっ……もう……」
赤髪の男が性器を口から取り出す。
ソファに柚香を四つん這いにさせる。
「はぁはぁ……柚香ちゃん、よーく見ててもらってね〜」
「え……ダメ……」
赤髪の男が後ろから性器を膣口に押し付ける。
ぬちゃ……
生のそれが触れる感触。
いやらしい液が混じる。
「〜〜っ♪」
「あ……だ、め……」
(入っちゃう……)
ズブズブ……
「やあぁあんっ……」
「うはぁっ♪すげっ、イイ……イってる?」
「はぁっはぁっ……」
「いれただけでイっちゃったね〜、柚香ちゃんかわいいっ」
「あ……、や」
ビクビク痙攣するそこに、男は何度も抜き差ししていく。
愛液が溢れ、痙攣する膣内に、男の性器がズブズブと出し入れされる。
「や、あっ、すごい……気持ちいいっ……です」
「あぁっ、すごいよ、柚香ちゃんのマンコ♪良すぎっ、腰止まんないよ〜」
「と……めないでぇ……」
赤髪の男が性器を口から取り出す。
ソファに柚香を四つん這いにさせる。
「はぁはぁ……柚香ちゃん、よーく見ててもらってね〜」
「え……ダメ……」
赤髪の男が後ろから性器を膣口に押し付ける。
ぬちゃ……
生のそれが触れる感触。
いやらしい液が混じる。
「〜〜っ♪」
「あ……だ、め……」
(入っちゃう……)
ズブズブ……
「やあぁあんっ……」
「うはぁっ♪すげっ、イイ……イってる?」
「はぁっはぁっ……」
「いれただけでイっちゃったね〜、柚香ちゃんかわいいっ」
「あ……、や」
ビクビク痙攣するそこに、男は何度も抜き差ししていく。
愛液が溢れ、痙攣する膣内に、男の性器がズブズブと出し入れされる。
「や、あっ、すごい……気持ちいいっ……です」
「あぁっ、すごいよ、柚香ちゃんのマンコ♪良すぎっ、腰止まんないよ〜」
「と……めないでぇ……」